種づくりのために、土をふるいにかけます。

寝かしていた土を取り出し、いよいよ種づくりのための準備がおこなわれています。

トラックの荷台に棒を渡しかけて、大きなふるいで土を濾していきます。網目は小さいので、大きな石などを取り除くためにふるいにかけていきます。

どんどんスコップで土を入れていきます。ふるいにかけられた土はトラックの荷台に落ちていき、後で運びやすくしています。

日よけはかけているものの、作業中は土も舞って、汗で服に土が張り付いていきます。

石と一緒に大きな土の塊やごみも除くことが出来ます。

だいぶ、慣れてきて入れる土の量も増えてきました。下に落ちている土のきれいなこと。さらっさらです。

暑いのですぐに表面が乾いてきます。この土を使って、種を入れるパレットを作ります。まだまだふるいにかけないといけない土は山になっています。暑い中ですが、がんばってください。

「父の遺志 異国で咲かす」読売新聞愛媛版に紹介されました。

8月15日の終戦記念日に、愛媛県版の読売新聞に陽光桜を海外へ寄贈している記事が掲載されました。

弊社社長の亡父高岡正明氏は戦争から戻らなかった教え子の為に、暑いところでも寒いところでも咲く桜を届けたいと品種改良をはじめ、完成したのが「陽光桜」です。

記事の中では、故正明氏の想いを息子である高岡照海が引継ぎ、海外の激戦地に陽光桜を贈り続けているとして紹介されています。

今年の終戦記念日は、焼けるような暑い日になりました。

鎮魂と平和の桜が、皆様の願いと共に届きますように。