弊社社長高岡照海の亡父、正明氏の半生が映画になります。

故正明氏は、戦時中青年学校の教員をしていました。「この桜の元に帰ってこい」と念じながら、教え子を戦地に送り出したがその多くは戻ってきませんでした。後悔と鎮魂の想いを込め暑いところでも寒いところでも咲く強い桜、「陽光」を作りました。

平和への想いを受け、毎年1000本の陽光を高岡は送り続けています。

ehime-news20140902

20140902日付8ページ「陽光桜 生みの親の半生」 

掲載許可番号 G20141001-01689 愛媛新聞