桜の接ぎ木を学んでいます

ミャンマーからの研修生、モンさんが桜の「接ぎ木」を行っていると聞いて、取材に行ってきました。

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太陽光発電の下で、桜の苗木を育てています。

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モンさんを探すと、苗木の足元の枝を切っていました。なかなか、難儀そうな体勢です。

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「どんなことをしてるのかな?」と聞くと、社長が接ぎ木のために穂木(ほぎ)を作ってくれて、それを差し込むからテープで止めていると説明してくれました。

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「穂木って?」と聞くと、「陽光桜の枝から作ります。こっちとこっちを切って、ここを合わせて木の間に入れていきます」実際にはもう少したどたどしい言葉にはなりますが、概ね合ってます。ちゃんと理解してくれていて、嬉しかったです。

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養生用のテープで留めていきます。

IMG_5144社長の横で、作業を手伝っています。
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「もうちょっと笑顔のところを写真撮ってあげて」と社長からのリクエストもあり、思いっきりポーズを取ってもらいました(笑)※本来は、うつむいての作業なので彼女も真剣に行っていて、笑顔ではありません。

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また、下枝を打つ作業に戻っていきました。ここだけで400本くらい植えられていますので、すべての桜に接ぎ木をするのですから大変です。他の畑も周り、約1000本を接ぎ木していきます。

「接ぎ木」の技術は先日、ミャンマーでも高岡が指導してまいりました。ミャンマーには来年の1月にも1000本の桜が植えられていきます。陽光桜を育てて送らなければいけませんから、苗を接ぎ木で増やしていきます。こうした技術を学んでおけば、帰国してからも指導者としても頑張れます。

今は学びの時なのです。頑張っていきましょう!

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